
像【像】
承元元年親鸞聖人善光寺参詣され、報恩院に逗留された時、聖人の勧化を聴聞し法名を善巧と賜り師弟の印と十字名号と共に賜った聖人御作の聖徳太子16歳の尊像。
住所:飯山市飯山2123−5
お問い合わせ:TEL : 0269-62-2149
承元元年親鸞聖人善光寺参詣され、報恩院に逗留された時、聖人の勧化を聴聞し法名を善巧と賜り師弟の印と十字名号と共に賜った聖人御作の聖徳太子16歳の尊像。
住所:飯山市飯山2123−5
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開基 岩倉親経は出家して淨観号し信州善光寺報恩院住侶となる。承元元年親鸞聖人善光寺参詣され、報恩院に逗留された時、聖人の勧化を聴聞し、法名を善巧と賜り、師弟の印と十字名号を賜る。
住所:飯山市飯山2123−5
お問い合わせ:TEL : 0269-62-2149
親鸞聖人が善光寺に参詣されて、お念仏の教えを確かめた証として刻まれた阿弥陀如来。その阿弥陀如来が、増水で立ち往生していた親鸞聖人を向こう岸へ渡した奇瑞を顕されたとされる。
住所:長野県長野市松代町1309
お問い合わせ:TEL : 026-278-3084
正像末浄土和讃に載っている善光寺如来に関係する和讃。全部で5首詠まれている。88歳の御筆。
住所:長野市元善町492
お問い合わせ:
宗祖親鸞聖人は、越後から東国への旅の途中、善光寺に百日間逗留されたと伝わっている。この阿弥陀如来は、聖人が逗留中に爪で彫られたものといわれ、特に眼病を治す仏さまとして篤く信仰されている。
住所:長野市元善町492
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善光寺堂内のびんずる尊者像の脇に、一本の松が生けられている。これを親鸞聖人お花松とよんでいる。
住所:長野市元善町492
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親鸞聖人が越後への流罪の折、越後妙高山麓杉ノ沢の天台宗の僧行善が信州戸隠に参詣される聖人を道案内した。それを機に行善は聖人に帰依し弟子となった。行善坊に逗留された折、片身と称され賜ったもの。
住所:上水内郡信濃町大字古間541
お問い合わせ:TEL : 026-255-2086