袈娑掛けの松【西光寺】

伝説【木】

親鸞聖人が立ち寄った際に、松は「十八公」に通じ、更に阿弥陀の十八願にあやかり、千有余年の間も、我が弘法とともに繁栄するようにとの願いをこめて、袈裟を掛けたといわれている。現在の樹は三代目。

住所:葛飾区宝町2-1-1

お問い合わせ:TEL : 03-3695-7925

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